季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

ゆず(柚子)の化粧水

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米ぬか洗顔後にはゆずの化粧水。材料も作り方もシンプルです。
スーパーに並んだゆずより直売所のゆずを選びます。誰かの家の庭先に実ったものが手に入ればそれに越したことはありません。
化粧水作りに使うのは種。特別な手入れをされず、実りたいように実ったゆずには種がたくさん入っています。

材料はゆずの種と焼酎、上等な蜂蜜をほんの少し。

3個分のゆずの種を取り保存瓶に入れる。
150ccの焼酎を注ぎ、ティースプーン一杯の蜂蜜を加える。
気付いた時に瓶を振って混ぜながら2週間くらい寝かしてトロンとしてくればできあがりです。化粧水というより美容液という感じです。

顔にも身体にも使えます。まずは顔以外の肌で試すことを忘れずに。

ゆずがないときには甘夏の種を使いました。母からはレモンの種で作ったものが届きました。手に入った柑橘の種で作り、出来上がりや使い心地の違いを楽しむのもいいですね。

ゆずに思い入れがあるというよりは、教えてくださった「鈴木のおばあちゃん」に思い入れがあります。起こることのすべてを笑い飛ばす発想の転換力からうまれる世間話は、聞くものを元気にしてくれます。表情豊かな黒い瞳も印象的。そして感心するのは、山里に暮らしていながら品のあるおばあちゃんであること。

次の冬、また会えるといいな。

「生きているスローフード」

椎葉の山里の暮らしを紹介する本に鈴木のおばあちゃんも登場しています。

>>> 生きている日本のスローフード

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