季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

初たより回想録 『アルジャーノンに花束を』をプレゼントしてくれた友人

081221_0739~01.jpg
16年前の秋にナンシーというフランスの田舎町で出会った彼。
フランス語を学びに来た中国人だと思っていたら、
フランス語を学びに来た流暢な中国語を話す日本人でした。
宮崎弁と中学英語とNHKフランス語がすべてだったわたしは
未知なるSyuちゃんの頭の仕組みに感心しきり。

美しい場所、楽しいこと、美味しいもの、を知っていて
表情も、話し方も、立ち居振る舞いも穏やかで、
進むべき道の選択には迷いも間違いもない。
ひとりを好むわたしの遊び相手となりえたのは
彼の安定感が心地よかったからだと、今わかります。

帰国後のある日プレゼントしてくれた『アルジャーノンに花束を』。
久しぶりに手に取り、半身浴をしながら読みふけりました。

元旦に届いた年賀状には、新しい生命を見つめる父子の写真が。

Syuちゃん、こどもたちはあなたの在りようから
世界は美しく喜びに満ちていることを体験するのでしょうね。


コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック