季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

自然はともだち いざ、竹山へ

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雨降りの多い春。お日様が顔を出すと胸が躍ります。
友人宅の前にそびえる竹山。登らずにはいられない、とばかりに立ち向かうこどもたちの後ろ姿を眺めていると「わたしも登りたい」という内なる声が聞こえました。
おさるのように軽々と登るこどもに自分の姿を重ね一歩を踏み出して間もなく、それは幻想に過ぎなかったということを体感したのです。そして日々、全身全霊で遊ぶこどもたちの小さな体が健全に成長していることも実感したのです。
竹の子を見つけたこどもたちは立ち往生しているわたしをよそにシャベルを取って戻り、赤いイボイボがついてるところから掘り出そうと、右からザックリ左からザックリ。そして竹の子を大切に抱えて慎重に降りてきました。
汗の光る顔は誇らしげに輝き、体からは湯気が出ているよう。

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