季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

マクロおやつ 紫芋のねりくり

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こどもの頃に母が作ってくれたねりくり。お餅とカライモ(さつまいも)を使った素朴な田舎のおやつです。
お餅の代わりにもち米を、黄色いさつまいもではなく紫芋を使ったねりくりも一風変わって美味しくいただけます。

材料
分づきもち米1カップ もち米と同量の紫芋 甜菜糖大さじ2 自然塩少々 きなこ(甜菜糖と自然塩を加えたもの)

作り方
もち米は一晩水に浸けておく
紫芋は皮を剥き、ひと口大に切って水にさらす
圧力鍋にもち米と水を入れる。鍋を揺すってもち米が顔を出さない程度の水加減に。その上に紫芋をのせ自然塩を振って蓋をし、加圧する。
圧力鍋のオモリが揺れはじめたら弱火にして1分。(炊飯器でも大丈夫)
熱いうちにスリコギでお餅のようになるまでつき、よく練り合わせる。ぬらしたスプーンで食べやすい大きさにちぎり、きなこをまぶしていただく。

寒い冬の懐かしいおやつとしてわたしの記憶にあるように、いつかこどももこの味や若かりし母の姿を思い返すのでしょうか。季節を感じる暮らし。よく働く手。丁寧に地道に生きる母でありたいと思っています。



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