季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

楽しいに決まっている、3月

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逃げ月。

言葉の通り、瞬く間に過ぎていきました。

明日から3月です。

そして4月になればこどもは2年生。

学校に上がって、
フォルメン(形)、ひらがな、カタカナ、数、漢字に出会いました。

帰ってくるとクレヨンを取り出し、
習いたてのあれこれを力強く書いています。

はじめに習った漢字は

「光」。

B4の画用紙いっぱいに、黄色いクレヨンで、
まさに光がその中心から放射しているさまを描いていくと
「光」が生まれたのです。

方眼用紙に鉛筆で小さな「光」を書き連ねたわたしのこども時代が蘇ります。

わたしはこの子のように、ひらがなや漢字を書くことを楽しんだだろうか…。

カラフルな3月になりそうです。

立派な鳥居、掃き掃除をする小僧さんに飛ぶ鳥という構図は、
昔話を聞いて育ったためか、お散歩で神社に行くためか…。

いずれにしても素朴な環境で生きていることは確かです。

それがわたしの望みでもあります。



JUGEMテーマ:フォト雑貨



温かい朝

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日曜日の朝。

8時を知らせるエーデルワイスを布団の中で聞きました。

パジャマのままお絵描きか手あそびか…をしているこどもの

「おなかがすいた〜」

の声にようやく起き上がり、
わたしもパジャマのままホットケーキを焼いていると、

「お母さんあげる。」と白い包みを手に恥ずかしそうにやって来たこども。

「片付かない!」
「お弁当にお箸を入れ忘れた!」
何かと口うるさい母です。

もっと違う伝え方があっただろうにと反省ばかりしています。
時にこどももしょげています。

それでも(この子の気質もあって)
3歩あるけば「お母さん!」と笑顔を見せるこの子。

わたしにないものを持ち、日々わたしへ「課題とその解決策」を提示してくれる存在です。

わたしを選んでわたしの元に降り立ったこの子の使命のひとつは、母親教育なのですね。

包みの中身は内緒です。

母親であるわたしの特権。
JUGEMテーマ:朝、、、楽しい

春を告げるもの 雨ニモマケズ‥‥

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ふきのとう発見!
春です。大地にようやく顔を出した、優しい黄緑色の蕾。生命そのものです。
植物はすごいな、と思います。寒さにも暑さにも屈せず、誰にかまわれるわけでもなく、淡々とその生命をつないでいくのですから。そして動物やわたしたち人間にその生命を差し出すのですから。
ふと、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を思い出しました。賢治が「サウユフモノニ ワタシハナリタイ」と指したのは、植物のようだと。
「雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテイカラズ
イツモシヅカニワラッテヰル‥‥」

ありがたいことに丈夫ナカラダには恵まれています。欲と怒り‥‥これはなかなか大きな課題です。心の内がどうであれ、まずは微笑んでみるとしましょう。

立春の雪景色

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今日から春。
昨日より明るくなるのが早い!と「立春」に感心しながら雨戸を開けると、田んぼも木々の枝もうっすらと雪化粧。
この冬初めての景色に胸が踊ります。
南国宮崎で生まれ育ったので雪遊びを知りません。フロントガラスに積もった雪をどうすればよいのかも知りません。
綺麗だな…と暖かい飲み物をすすりながら、暖かい部屋の窓越しに眺める。わたしの雪の楽しみ方です。


節分


こどもの頃の記憶に鮮明な季節の行事のひとつが

「豆まき」

です。


まくのは殻つきピーナッツと決まっていたので、
大豆が飛んでくる関東流儀には驚きました。

今朝こどもを学校に送って行くと、
教室のドアに

めざしと柊、乾燥した大豆の枝

が下げてありました。この風景も新鮮です。

今年も長福寿寺の節分会で身体と心にたくさんの福を招き入れてきました。

そういえば初詣の七福神みくじでいただいたのは
「笑うかどには福来たる」のおかめ。

よーし、今年は景気よく笑いましょう!

年の数だけ豆を食べることが試練になりつつあります!

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