季節をたのしむ、暮らしをたのしむ

手しごと 〜 古代人の手しごと 〜 土器を作る

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宮崎県西都市にある宮崎県立考古博物館の体験館では
土器、はにわ、土偶、勾玉、やじり、アンギン織物などを作ることができます。

*アンギン織でこんなものも作れます >> アンギン織の巾着

一家・三世代で訪れ、各自思い思いの作品を作る。

これが我が家の冬休みの楽しみのひとつです。

時間を忘れて形づくることに没頭する。

感情や思考は完全休業。至福の時です。

ようやく焼き上がった作品が届きました。

この冬は博物館に展示してあった土器をお手本にしましたが、
オリジナルのスマートさは薄れ

「より大らかな」土器に仕上がりました。

ボトムの表面の緩やかな凹凸とその大きさが新高梨を思わせるので、
新高梨型土器と名付けて花壇へ。

一昨年の土偶と昨年の土器も風雨にさらされていい具合に苔むしています。
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手しごと 〜 毛糸を織る 〜

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冷たい雨降りの休日です。

学校で棒針を使った編み物を習い始めたこども。

棒針を持った右手と左手を上手に動かし

「くまちゃんのお手拭き」を編みました。

くまちゃんのポシェットにはお手拭きが加わり、はちきれそうです。
金と銀の小判(先生からいただいた厚紙製の)もしまってあります。

お次は、かごの中でクシャクシャに絡まった毛糸をほどき、
やかんの口から噴き出す蒸気でまっすぐに伸ばして、ぐるぐる巻いて毛糸玉を作りました。

そうしている間にまたまたいいことを思いついた様子。

食品トレーで織り機を作り、機織りが始まりました。

「あの、糸を巻くのがあるといいよね。今度、木か竹で作ってみようね。」というと、

「これのことでしょ!」とダンボールを切って作ってしまいました。

「あの、糸を巻くの」とは網針のことです。

 * 網針は、こんな感じです。>>コレ

かれこれ一年くらい簡易織り機を作ろう!裂き織り!と思っているわたし。

こどもに先を越されてしまいました。

うちの子は7才の男の子です。
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こどものあそび 山幸 〜 ホオズキの虫かご 〜

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暖かい午後、こどもと散歩に出かけました。冬の田んぼは閑散としています。
何だか特殊なセンサーがついているのか、植物的・動物的本能が働くのか、こどもは「おもしろいもの」を次々と見つけて知らせてくれます。
わたしの忘れてしまった感覚が、こどもの行いや言葉から呼び覚まされるたびに「美しいものも、尊いものも、すぐそばにあったんだ」と気づきます。
今日、こどもの小さな手が差し出して見せてくれたもの。
「テントウ虫のお家」。
葉脈を見事にのこして枯れたホオズキの中にナナホシテントウが2匹。

手しごと 〜 裂いた布で編む 〜 鍋敷き

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タンスの引き出しに眠っていたハンカチや余り布を裂いて(はさみで切って)かぎ針で編み、鍋敷きを作りました。
いらないと思っていたものが、形を変えて暮らしに役立つものになると嬉しい。
裂いて編んでいくと、布だったときとはまた違った色が現れるおもしろさがあります。
捨ててしまおうと積まれた年代物の座布団カバー、着古したパジャマ、シミのついたシャツ‥‥またまた押し入れの段ボールに戻り、出番を待ちます。


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